楽天市場が配送無料サービス開始?

2019年1月30日に楽天の三木谷社長が各店舗の配送を統一して無料にしたい、と発言しました。過去にはAmazonがキャンペーンとして実質配送無料をおこなってていましたが、今回はどう違うのでしょうか?

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楽天の配送無料の真意とは?

この配送無料という方針は決まった訳ではなく、講演会の中で語っていたもので現時点では三木谷社長の願望に近いようです。ですが年内にもおおよその方針を決めたいとしているので近いうちに実現される可能性もあります。

とは言え、これは出店する店舗にも関わってくるので簡単に実現できるとも言えません。なにせその無料配送料を誰が負担するのかという問題もあるからです。決定するにはいくらから無料になるのか、誰が負担するかなどの問題を解決しなければなりません。

Amazonの配送料無料はなぜなくなった?

過去にはAmazonが期間の定めのないキャンペーンとして配送無料を行っていました。(2010年11月から通常のサービスに変更)ですが、マーケットプレイスと言われる出店者たちは除外されていました。

しかし、値段に関係なく行なっていたことでコストの増加がかかり、Amazonは2016年春にこれを撤廃しました。とはいえ、今現在でも2000円以上であれば送料無料は変わりありませんし、prime会員であれば基本的に送料無料です。

今回の楽天市場の配送無料サービスは今のAmazonに近いことを全店で行なうということです。

送料無料の意味すること

購入する側からすれば送料無料、というのはありがたそうな言葉です。ですが、配送業者が無料で配送するわけはありませんし、実際には誰かがそれを負担しなければなりません。

また、配送業者にとって無料という言葉も聞こえのいいものではありません。出来ることなら「楽天市場が配送負担」なと明記する方が結果的にそれぞれにとっていいはずです。

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